よく飽きずにこのページを読んでるね。僕はなんか前ページから変なテンションなので、ぶっちゃけ疲れているよ!
篠原ともえのキャラ設定に同情だ。
最悪、途中でキャラが素のテンションになるかもしれないけど、その時は「ああ、最悪なんだな」って思って優しくページを閉じて欲しい!
|
某日中日
小学校の鉄柵に甘えん棒を設置。グラウンド近くのため良質のアリ穴があるはず。しかし、半日置いたがアリは近寄らず。
|
|
そこで国会議事堂にポイント変更。日本の中心部に日本一のアリが棲んでいるやも。
|
|
国会議事堂近くの公園にシフトチェンジ!
アリの気配をビシバシ感じる。そんなこんなしているうちに甘えん棒紛失。警察に言うことも出来ず、しぶしぶ黒飴を用意。
|
|
羽虫を運んでいるアリ発見!
しかし、不用意に近づくと逃げられる。
もっといいものあげるよ。おじさんに着いて来なさい・・・
変質者のように優しく静かに・・・
|
|
甘え玉投下ーー!みんなーーほんのちょっとおらに甘さを分けてくれーー!!
|
|
ちょっと警戒されてしまったかもしれない。アリにも、人にも。確かに目の前に黒い飴玉が落ちてきたら舐める前に潰されないために逃げる。
もっとアリの気持ちになるんだ。僕がアリならどうされたら嬉しい?
心を虫レベルまで下げるんだ。今度演出家からアリの役をもらったらどうする?引き出しを増やすんだ。僕なら出来る!
・・・もしも僕がアリなら、朝、家を出たらエサが落ちてたら、最高だ。その日は残業ナシだ。そうだ、アリじゃなくて巣を探すんだ!
|
|
巣発見!
間髪いれず 甘え玉ーー!!
分かりやすい様にどんぐりで矢印を。巣は赤丸で囲んでます。
|
もっと、こう取り放題のよりどりみどりを想像してたがそう上手くはいかない。人の臭いがついた飴玉は危険だと感知したらしい。くそう。頭いいなあ、アリ。
果たしてアリを捕まえられるのか!?まだ全然アントクアリウムを使ってないゾ!